2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
今日質問したいのは、他省からの出向者を除いて、規制庁のプロパーの職員のうち何名の方が技術系の職員で、加えて、歴代長官のバックグラウンド、こういうことについても、今まで何名の方が技術系の職員だったかということをお聞かせ願います。
今日質問したいのは、他省からの出向者を除いて、規制庁のプロパーの職員のうち何名の方が技術系の職員で、加えて、歴代長官のバックグラウンド、こういうことについても、今まで何名の方が技術系の職員だったかということをお聞かせ願います。
昭和二十三年に海上保安庁が船出をして、初代の大久保長官から現在の第四十四代の中島長官に至る歴代長官の下で、やはりこの海上保安庁の職員の皆様が我が国の領土、領海を七十年にわたり守り抜いてきたこと、改めて深い敬意と感謝の念を感じた次第であります。
日ごろから準備をされ、御苦労を重ねてきてこの確定申告に臨まれている納税者の皆さんに対し、内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現を図らなければいけない国税庁のトップ、更に言えば税務署職員など全国五万六千人の組織を率いる組織のトップである佐川宣寿国税庁長官は、相も変わらず、歴代長官が行ってきた記者会見を開かず、ホテル住まいを続け、逃げ隠れされている始末。
といいますのは、やはり、ゴールドマン・サックス御出身で、強いドルということを歴代長官のようにおっしゃっていたかと思うと、トランプさんが少し強過ぎると言ったら、ちょっと最近ぶれているんじゃないかなというところも見えますので、よくそのあたりを見きわめていただいて、御対応いただければと思います。
六月四日の衆議院憲法審査会で、自民党推薦の長谷部恭男先生を始め、小林節先生、笹田栄司先生という日本を代表する憲法学者三人がそろって憲法違反と断じ、引き続く六月二十二日の衆院特別委員会の参考人質疑では、内閣法制局の歴代長官である阪田雅裕氏、宮崎礼壹氏も違憲性を次々に指摘されました。
歴代長官は気づかなかった、それは失礼じゃないですか、歴代長官に対して。 集団的自衛権の行使を容認することは、憲法改正に匹敵するような、まさに憲法解釈の重大な変更です。これが本当に必要なことで、国民の理解を得られるのであるならば、憲法改正を言わなければいけないじゃないですか。国民の過半数の賛成を得て実施する憲法改正の手続をなぜ訴えなかったんですか。
六月四日衆議院の憲法審査会では、自民党推薦の長谷部恭男先生を初め、小林節先生、笹田栄司先生という日本を代表する憲法学者三人がそろって憲法違反と断じ、引き続く六月二十二日衆議院特別委員会の参考人質疑では、内閣法制局歴代長官である阪田雅裕氏、宮崎礼壹氏も違憲性を次々に指摘しました。
歴代長官経験者が国会で議論されている法案について憲法違反と公式の場で述べるというのは、私は前例のない異常な状況ではないか、そのように思っておりますが、横畠長官は、その根拠も含めてどう考えておられますか。
長官、歴代長官が守ってきた憲法解釈の一貫性、整合性を破壊したことの責任をどう考えておられますか。これは簡潔に答えてください。
そうしたときに、例えば、法制局長官は法制局長官の歴代長官OB、あるいは防衛大臣も歴代の総理、歴代の防衛大臣にしっかり意見を聞く、これは絶対私はやるべきだと思います。
歴代長官もそう言ってきた。法律に合わせて憲法解釈を変えていったら、どんな法案だって許されるということになりますよ。 そして、はっきり言わせていただきますけれども、今回の新しい政府の解釈は、政府の自衛隊合憲の原理すら揺るがす状態になっているという自覚を持った方が法制局長官もいいと思いますよ。
まず、ちょっと具体的に読み上げたいと思います、法制局長官、歴代長官がこういうことをおっしゃっている。 五代前になると思います、阪田法制局長官、こうおっしゃっています。
それから、いらっしゃらないときにお聞きしたんですけれども、法制局の歴代長官も非常に厳しいコメントを言われています。 法制局長官の上司は官房長官ですから、官房長官がお決めになるんでしょうけれども、しかし、その専門的見地からさまざまなアドバイスを、これまで、もう伊藤博文が第一次内閣をつくってから六十六代目ですよね、法制局長官、六十六代まで営々と積み重ねてきた。
その直前の段階においては、自衛のため必要な行動はとれるんだというのが私どもの前々からの」、ずっと同じ、歴代長官が繰り返している憲法九条の基本論理であるということでございます。なので、「国土を守るというためには、集団的自衛の行動というふうなものは当然許しておるところではない。」ということでございます。
横畠長官がおっしゃっているのは、横畠長官以外の歴代総理、また歴代長官の答弁というのは、限定容認の集団的自衛権とフルスケールの集団的自衛権を分けて答弁しているというふうに言っているんですね。北澤大臣が大臣を務められたときにそのような答弁をなさったことは一度もないと思いますし、そんなことが許されるわけがございません。 この続きはまた厳しくやることをお約束させていただきまして、終了させていただきます。
性能上専ら他国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器、こう防衛庁の歴代長官は答弁してきているんだ。大変なものですよ。そういうものを、性能上他国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるものと一緒に、エスコートして、自衛隊のF15がやっていて、何がさまざまな航空機と一緒ですか。 体験記には、こう当時の訓練について書いています。
法制局長官が先週の私の質問に対しまして、歴代長官と同じように、集団的自衛権については必要最小限度の範囲を超えるもの、これは数量的概念として申し上げているものではございませんと、同じ答弁を認められました。 そこで、お聞きしたいんですけれども、安倍総理が昨年の五月の八日、参議院の予算委員会でこのように答弁されているんですね。
御批判は繰り返し承っているところでございまして、歴代長官も今から私が申し上げていることと同じような、言い訳といってはなんでございますけれども、答弁をしているわけでございますけれども、法令の文章表現ができるだけ簡潔で国民に理解されやすいものであることが大切であることは当然でございますと。
この法令審査の在り方についての御批判というのは、これは私が就任する前、もう何代も前から、結果が国民にとって分かりやすくなっていないのではないかという御批判は繰り返し承っているところでございまして、歴代長官も今から私が申し上げるのと同じような、言い訳といってはなんでございますけれども、答弁をしているわけでございますけれども、法令の文章表現ができるだけ簡潔で国民に理解されやすいものであることが大切であることは
CIAといいますと、歴代長官の中でも、アレン・ダレス長官なんて有名でございますけれども、まさしく、そういった歴代長官のみなぎる愛国心があってアメリカの情報機関が整っていったのではないか、私、このように勉強させていただいたわけでございます。
前回、社会保険庁歴代長官の退職金が幾らぐらいになるかということで、ほぼ七千万円近い、これもう既にもらっているわけですね。多少の上下はあったとしてももらっている。これ典型的な天下り。国民の血税からいまだに多額の禄をはんでいる。 これは当然国会審議に協力をしていただけると私は確信をしているわけでありまして、委員長、これ是非、真野氏を、これは本委員会に参考人として招致をしていただきたいと思います。
次に、先ほど大臣は津田委員の質問に対して、歴代長官、どれだけ判断ができるのか、この人は仕事をしてこの人は仕事をしていない、材料が足りないとおっしゃいましたが、総務省の年金記録問題検証委員会は、基礎年金番号導入、平成九年時から長官を務めていた三人から事情聴取をしています。この聴取の結果、メモはどういうふうに、どこに上げました。総務省に伺います。
歴代長官の責任も重いし幹部職員の責任も重いで終わって、だれもその責任を取っていない。 このメモについて、じゃお伺いをいたします。 平成九年、基礎年金番号導入時に長官を務めていた佐々木典夫さんですが、佐々木さん、その後長官をお辞めになって医療関係の公益法人に理事長として天下って、四年間で給与と退職金で少なくとも五千万円を手にしている人なんですが、その後更に財団法人にも天下っています。
○津田弥太郎君 これ、さっきからそれぞれの社保庁の歴代長官の問題についておっしゃっているんです。私は、この正木元長官というのは特に重い。退職金も、推定ですが七千万円台もらっているんだ。これ、長尾元部長も含めて事情を聴く、これは当たり前のことでしょう。
ついでに、もう時間が来たので、これは御答弁はあえて求めませんが、歴代長官は、残念ながら、例外なくそこで、お一人だけ、荒井寿光さんが通商産業審議官になられておりますが、退官をされております。 私は、特許政策をやられるということは、極めて重要な産業政策を担うわけであって、特許庁長官から産業政策局長、これは十分ありだと思うんですね。